前回のDEでジャンドモンスターへのサイドプランが悪かったので
ゆっくり考えてみました。(デッキは前記事)

ついでにGP北京で黒単、バーンが目立ってたので、
ついでにこの2つのサイドプランも書きました~。

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vs ジャンドモンスター、グルール

先手

 in :破滅の刃×2、究極の価格×2、冒涜の悪魔×2

 out:思考囲い×2、胆汁病×2、死者の神、エレボス×2

後手

 in :思考囲い×2、破滅の刃×2、究極の価格×2、冒涜の悪魔×2

 out:胆汁病×2、ザスリッドの屍術師×4、死者の神、エレボス×2

先手後手の違いは
先手ならザスリッド4、後手なら思考囲い4です。
ここがごそっと入れ替わる形を取ってます。

ゲームプランは

先手:クロックをどんどん展開し、
   邪魔な奴は除去、PWは殴って除去。
   マウントを取り続けて勝つプラン。

後手:ハンデス、除去で耐え
   相手の展開が止まるのを待つプラン。

先手の思考囲いを0にすることについては
賛否両論かと思いますが(否が多そう)、
実際どうなのでしょうか?
他の方のご意見が気になります。(・.・;)

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vs バーン

先手後手共通

 in :脅迫×3、破滅の刃×2、究極の価格×2、ファリカの療法×2、冒涜の悪魔×2

 out:思考囲い×2、苦痛の予見者×4、英雄の破滅×3、死者の神、エレボス×2

いらないのを抜いたらこうなったという感じですかね。
メインに暗殺者、ザスリッド、エレボスの鞭が入っているため、
他の黒単より相性はマシです。
個人的に話題のM14杖みたいな専用サイドは絶対取りたくないので、
積むつもりはありません!キリッ

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vs 黒単信心

先手後手共通

 in :思考囲い×2、究極の価格×2、地下世界の人脈×2

 out:生命散らしのゾンビ×4、冒涜の悪魔×2

このデッキ黒単信心にむっちゃ強いのですよ!
だからサイドには闇の裏切りがないので、プライスで我慢。
弱い6枚抜いて、人脈2入れて、余った4枚を適当に入れてできあがり!

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